統合報告書2022
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●持続可能なサプライチェーン  ●信頼ある商業活動●製品の質・安全性の担保  ●自然災害へのレジリエンス強化  ●コーポレート・ガバナンス15持続的組織運営における重要テーマ製造・商業資本多様な製品の安定供給を実現するサプライチェーン・販売基盤製造拠点 17工場営業/物流拠点 約300ヵ所自動販売機 約70万台知的資本グローバルで共有する「コカ・コーラ」ブランドおよび世界のコカ・コーラシステムのイノベーション力日本の取り扱いブランド 約40ブランド世界のボトリングパートナー 約225社人的資本持続的な成長を支える多様な人財と能力を最大限発揮できる組織風土社員数 約14,500名社会関係資本社会課題解決に向けた地域社会や顧客を含むステークホルダーとの協働とエンゲージメント営業地域 1都2府35県エリア内人口 約1億1,100万人自然資本自然資本の保全による生物資源および原材料や資材の持続可能な確保水使用量 13,287千m3水源涵養率 420%財務資本健全かつ安定した財務基盤と戦略的投資施策を実現する決定力のある財務体制資産合計 約8,300億円格付 A+(R&I)/AA-(JCR)CCBJHグループのマテリアリティ(P.20参照)連携基盤となる取り組み原液製造ザ コカ・コーラ日本コカ・コーラのバリューチェーンカンパニー研究開発ビジネスプロセスマネジメントの推進販売計画マーケティング企画回収・リサイクルIT基盤、DX体制の構築サスティナビリティーフレームワーク、CSV推進体制の構築人財マネジメントの調達製品製造CCBJHグループのバリューチェーン物流販売・マーケティングビジネスレジリエンスの強化推進2022年12月末時点インプットザ コカ・コーラ カンパニー、日本コカ・コーラとのパートナーシップビジネスモデル主な資本・強みビジネスモデル・アウトプット価値創造プロセスコカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスは、当社ならではの価値創造プロセスによりあらゆるステークホルダーのみなさまへ持続的に価値を提供し続け、ミッションの実現を目指します。

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