統合報告書2022
43/88

42ste発/動)女性管理職比率(2025年までに)女性管理職比率(2030年までに)主要ブランドでのノーカロリー/低カロリー製品のラインナップ特定保健用食品(トクホ)および機能性表示食品の販売数量増(2016年比)パッケージ前面でのカロリー表示およびわかりやすい栄養表示コカ·コーラシステム「責任あるマーケティングポリシー」の遵守社員のボランティア参加率コミュニティプログラム参加人数累計サスティナブル素材※1の使用率(2022年までに)サスティナブル素材※1の使用率(2030年までに)サスティナブル素材※1使用製品の割合(販売本数ベース)(2025年までに)さらなるPETボトルの軽量化(2004年比)(2030年までに)販売量と同等の回収量(2030年までに)環境保護団体や業界団体との幅広い連携(2030年までに)水源涵養率。工場近辺の水源、流域に注力水使用量削減(2030年までに)温室効果ガス削減 スコープ1、2(2030年までに)温室効果ガス削減 スコープ3(2030年までに)温室効果ガス排出量実質ゼロ(2050年までに)再生可能エネルギーの推進持続可能な原材料調達CCBJHグループバリューチェーン上でのサプライヤー基本原則(Supplier Guiding Principles)の遵守※1 「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET素材と、植物由来PET素材の合計※2 PETボトル回収率 (出典 : PETボトルリサイクル推進協議会「PETボトルリサイクル年次報告書2022」)80%以上50%〜79%50%未満(注)記載のない限り、基準年は2015年、目標年は2025年項目目標数値10%20%100%300%100%100%10%100万人50%100%100%35%100%200%30%50%30%100%100%2021年実績(12月末)2022年実績(12月末)6.3%6.6%100%100%177%146%100%100%100%100%3.7%20.0%90万人91万人40%50%約90%約90%30%以上30%以上94.0%※2353%420%19%19%21%20%24%25%100%100%100%100%進捗度−

元のページ  ../index.html#43

このブックを見る