&水ーー詳しくはCSVレポートをご覧くださいhttps://www.ccbji.co.jp/csv/doc.php(12月末)(12月末)価値創造への挑戦社会との共創価値(CSV)の実現に向けて28〉〉〉〉〉〉〉〉〉サスティナビリティーフレームワーク多様性の尊重地域社会資源※1 サスティナブル素材:「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET素材と、植物由来PET素材の合計。 ※2 2020年までは「ボトルtoボトル」の比率。 ※3 PETボトル回収率(出典:PETボトルリサイクル推進協議会「PETボトルリサイクル年次報告書2021」)。 ※4 2021年10月のGHG排出量削減目標公表に合わせ、新基準での集計方法に基づく実績。 重点課題ダイバーシティ女性管理職比率(2025年までに)インクルージョン女性管理職比率(2030年までに)主要ブランドでのノー/低カロリー製品のラインナップ製品特定保健用食品(トクホ)および機能性表示食品の販売数量増(2016年比)パッケージ前面でのカロリー表示およびわかりやすい栄養表示コカ·コーラシステム「責任あるマーケティングポリシー」の遵守社会社員のボランティア参加率コミュニティプログラム参加人数累計サスティナブル素材※1の使用率(2022年までに)サスティナブル素材※1の使用率(2030年までに)World WithoutWasteサスティナブル素材※1使用製品の割合(販売本数ベース)(2025年までに)さらなるPETボトルの軽量化(2004年比)(2030年までに)販売量と同等の回収量(2030年までに)環境保護団体や業界団体との幅広い連携(2030年までに)水源涵養率。 工場近辺の水源、流域に注力水使用量削減(2030年までに)温室効果ガス削減 スコープ1、2(2030年までに)温室効果ガス削減 スコープ3(2030年までに)気候変動温室効果ガス排出量実質ゼロ(2050年までに)再生可能エネルギーの推進持続可能な原材料調達CCBJHグループバリューチェーン上でのサプライヤー基本原則(Supplier Guiding Principles)の遵守調達/人権CSV Goals項目目標数値2020年実績10%5.8%20%100%100%300%190%100%100%100%100%10%100万人89万人50%28%※2100%100%約90%35%30%以上100%96.7%※3200%364%30%19%50%19%※430%17%※4100%100%100%100%2021年実績進捗度6.3%100%177%100%100%3.7%90万人40%約90%30%以上353%19%21%24%100%100%※記載のない限り、基準年は2015年、目標年は2025年80%以上 50%〜79% 50%未満(ニーズに合わせた製品開発/健康サポート)(地域への社会貢献活動)(廃棄物ゼロ社会)(事業基盤の強化)CSV Goals 日本のコカ・コーラシステム共通のサスティナビリティーフレームワークをベースに、当社では、より具体的な目標として「CSV Goals」を定め、持続可能な事業と社会、そしてミッションの実現に向けて取り組んでいます。毎年取り組みの進捗を確認しながらバリューチェーン全体でPDCAサイクルを回し、着実に目標達成に向けて歩みを進めています。「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」へ賛同 当社は、2022年3月に、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサスティナビリティーイニシアチブである「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」へ参加を表明するとともに、UNGCに署名している日本企業などで構成される「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入しました。当社は、UNGCが掲げる人権、労働、環境、腐敗防止の4分野10原則に賛同し、今後も事業活動を通じた社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現を目指してまいります。TOPICS〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉
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