○○○−○○−出席状況取締役会 8回/8回出席状況取締役会 6回/6回監査等委員会 5回/6回社外取締役吉岡 浩出席状況取締役会 8回/8回社外取締役和田 浩子出席状況取締役会 8回/8回社外取締役谷村 広和社外取締役(監査等委員)イリアル・フィナン出席状況取締役会 8回/8回監査等委員会 8回/8回社外取締役(監査等委員)行徳 セルソ出席状況取締役会 8回/8回監査等委員会 8回/8回社外取締役(監査等委員)濱田 奈巳出席状況取締役会 8回/8回監査等委員会 8回/8回社外取締役(監査等委員)バムシー・モハン・タティ以下の要件すべてに該当しない場合、十分な独立性を有すると判断しています。● 当社/その子会社の業務執行者(現在〜過去10年間)● 当社を主要な取引先※1とする者/その業務執行者(現在〜過去1年間)● 当社の主要な取引先※1/その業務執行者(現在〜過去1年間)● 当社から役員報酬以外に多額※2の報酬を受領しているコンサルタント、公認会計士、弁護士等(現在〜過去1年間)● 当社から多額※2の寄付を受領している者/その業務執行者(現在〜過去1年間)● 上記に該当する者の近親者※3※1 直近事業年度において連結売上収益の2%以上を占める取引先 ※2 年間1,000万円以上 ※3 二親等以内区 分/氏 名独立役員 日本におけるコカ・コーラボトラーの社外取締役やソニー㈱において培われた豊富な経営経験とグローバルな知見を当社グループの経営に活かしていただくことを期待して、取締役(社外取締役)として選任しています。同氏と当社との間に特別な利害関係はないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、同氏を独立役員として指定しています。 米プロクター・アンド・ギャンブル社の役員およびダイソン㈱や日本トイザらス㈱の代表取締役として培われた豊富な経営経験とグローバルな知見を当社グループの経営に活かしていただくことを期待して、取締役(社外取締役)として選任しています。同氏と当社との間に特別な利害関係はないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、同氏を独立役員として指定しています。 みちのくコカ・コーラボトリング㈱の代表取締役社長であり、同社における経営陣としての豊富な経営経験と知見を当社グループの経営に活かしていただくことを期待して、取締役(社外取締役)として選任しています。当社は同社の企業グループとの間に、以下の取引関係がありますが、その取引高は僅少であり、取引価格その他取引条件は他の取引先と同様に適正な条件のもとに行っており、同社の企業グループから当社の自由な事業活動を阻害される状況にはないと考えています。したがって、当社は同社から著しい影響を受けるおそれがないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、同氏を独立役員として指定しています。【当社との関係】 当社は、みちのくコカ・コーラボトリング㈱との間に商品売買等の取引関係があります(販売等:当社連結売上収益に占める割合0.5%、仕入等:同社の連結売上高に占める割合:0.2%)。 日本におけるコカ・コーラボトラーの社外取締役やザ コカ・コーラ カンパニーおよびグローバルのボトラーの経営ならびに全世界のコカ・コーラボトラーを統括するボトリング投資グループの代表を務めるなど長年にわたりコカ・コーラビジネスに携わってきた会社経営陣としての豊富な経験やグローバルな知見を有し、かつ、当社における監査等委員である取締役および監査等委員会議長としての監査経験を有しています。当社の監査等委員である取締役として、重要な経営判断、想定されるリスク対応および内部統制システムなど全般にわたり、同氏のグローバルな会社経営者としての豊富な経験やファイナンス領域での知見に基づく提言が期待できることから、監査等委員である取締役(社外取締役)として選任しています。 日産自動車㈱および西本Wismettacホールディングス㈱において培われた豊富な経営経験やグローバルな知見を有し、かつ、日産自動車㈱の監査役としての監査経験を有しています。当社の監査等委員である取締役として、重要な経営判断、想定されるリスク対応および内部統制システムなど全般にわたり、同氏の会社経営および監査に関する豊富な経験やIT領域での知見に基づく提言が期待できることから、監査等委員である取締役(社外取締役)として選任しています。同氏と当社との間に特別な利害関係はないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、同氏を独立役員として指定しています。 自身でファイナンスに関するコンサルティング会社を経営するなど財務および経理に関する豊富な経験を有し、かつ、リーマン・ブラザーズ証券会社の日本法人の会社経営陣として培われた豊富な経験やグローバルな知見を有しています。当社の監査等委員である取締役として、重要な経営判断、想定されるリスク対応および内部統制システムなど全般にわたり、同氏の会社経営者としての豊富な経験やファイナンス領域での知見に基づく提言が期待できることから、監査等委員である取締役(社外取締役)として選任しています。同氏と当社との間に特別な利害関係はないことから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと判断し、同氏を独立役員として指定しています。 ザ コカ・コーラ カンパニーの中国・モンゴルオペレーティングユニットのプレジデントであり、同社ボトリング投資グループにおけるオペレーション、市場実行および総合管理等のさまざまな分野で強いリーダーシップを発揮するとともに、アジア地区におけるビジネスユニットにおいて経営陣としての豊富な経営経験を有しています。当社の監査等委員である取締役として、重要な経営判断、想定されるリスク対応および内部統制システムなど全般にわたり、同氏のグローバルな会社経営者としての豊富な経験に基づく提言が期待できることから、監査等委員である取締役(社外取締役)として選任しています。【当社との関係】 当社は、ザ コカ・コーラ カンパニーとの間にコカ・コーラ等の製造・販売および商標使用等に関する契約を締結しています。選任理由(役職等は選任時点)35[社外取締役の独立性の判断基準][社外取締役の選任理由]コーポレート・ガバナンス 社外取締役の選任 当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名中3名および監査等委員である取締役4名すべてが社外取締役です。 社外取締役については、当社の企業価値増大に大いなる貢献が期待できると判断する者を指名していくこととしています。また、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、当社の社外取締役が以下の各項目の要件すべてに該当しない場合、当社は社外取締役が当社に対する十分な独立性を有しているものと判断しています。
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