&水100%300%100%100%100万人100%100%100%200%100%100%10%20%10%50%35%30%50%30%(ニーズに合わせた製品開発/健康サポート)(地域への社会貢献活動)(廃棄物ゼロ社会)(事業基盤の強化)※1 サスティナブル素材 : 「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET素材と、植物由来PET素材の合計※2 2020年までは「ボトルtoボトル」比率※3 PETボトル回収率(出典 : PETボトルリサイクル推進協議会「PETボトルリサイクル年次報告書2021」)※4 2021年10月のGHG排出量削減目標公表に合わせ、新基準での集計方法に基づく実績日本のコカ・コーラシステム共通のサスティナビリティーフレームワークをベースに、CCBJHグループではより具体的な目標として「CSV Goals」を定め、持続可能な事業と社会、そしてミッションの実現に向けて取り組んでいます。「サスティナブル素材※1の使用率」については、「ボトルtoボトル」の取り組みなどを加速させ、2021年末実績で40%を達成しています。また、水源地域の森林保全団体との連携強化により、2021年末実績の「水源涵養率」は目標を大幅に上回っています。「社員のボランティア参加率」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、ボランティア活動が制限され、低い値に留まっています。COVID-19が終息した後には目標を達成できるよう環境を整えています。毎年取り組みの進捗を確認しながらバリューチェーン全体でPDCAサイクルを回し、着実に目標達成に向けて歩みを進めています。サスティナビリティーフレームワークWorld Without項目目標数値11重点課題女性管理職比率(2025年までに)ダイバーシティインクルージョン女性管理職比率(2030年までに)主要ブランドでのノー/低カロリー製品のラインナップ製品特定保健用食品(トクホ)および機能性表示食品の販売数量増(2016年比)パッケージ前面でのカロリー表示およびわかりやすい栄養表示コカ·コーラシステム「責任あるマーケティングポリシー」の遵守社員のボランティア参加率社会コミュニティプログラム参加人数累計サスティナブル素材※1の使用率(2022年までに)サスティナブル素材※1の使用率(2030年までに)サスティナブル素材※1使用製品の割合(販売本数ベース)(2025年までに)WasteさらなるPETボトルの軽量化(2004年比)(2030年までに)販売量と同等の回収量(2030年までに)環境保護団体や業界団体との幅広い連携(2030年までに)水源涵養率。工場近辺の水源、流域に注力水使用量削減(2030年までに)温室効果ガス削減 スコープ1、2(2030年までに)温室効果ガス削減 スコープ3(2030年までに)気候変動温室効果ガス排出量実質ゼロ(2050年までに)再生可能エネルギーの推進持続可能な原材料調達CCBJHグループバリューチェーン上でのサプライヤー基本原則(Supplier Guiding Principles)の遵守調達/人権CSV GoalsCSV Goals
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