約90%約90%−−5.8%100%190%100%100%89万人28%※230%以上96.7%※3364%19%19%※417%※4100%100%6.3%100%177%100%100%3.7%90万人40%30%以上353%19%21%24%100%100%※記載のない限り、基準年は2015年、目標年は2025年(12月末)CSV Goalsの詳細https://www.ccbji.co.jp/csv/csvgoal/(12月末)80%以上50%~79%50%未満 私たちは、一人ひとりの意識変化や行動が、社会課題の解決と同時に、CCBJHグループの成長と企業価値の向上につながると考えています。そのために、日本のコカ・コーラシステムの「サスティナビリティーフレームワーク」や、CCBJHグループの非財務目標「CSV Goals」について、社内への周知と理解促進に向けてさまざまな施策を実施してきました。 2021年からは、さらに社内への浸透を図るため、社員が「CSV Goals」を理解・共感・納得して行動につなげる「ジブンごと化」を目指して、社内イントラネットを活用した定期的なオンライン勉強会や、eラーニングなどを実施しています。進捗度【社内イントラネットの活用】● オンライン社内勉強会● CSVライブラリの開設(社内イントラネットへの情報集約)● 毎年、社員の約9割がeラーニングを受講● 社内SNSでの発信(「CSV Goals」、SDGsと紐づけた取り組み事例紹介)私たちは国連と民間企業・団体が協同し、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサスティナビリティーイニシアチブ、国連グローバル・コンパクト(UNGC)に2022年3月署名、4月に賛同を発表しました。UNGCが掲げる、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則を実践し、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。CSV Goals2020年実績2021年実績12「CSV Goals」の社内浸透への取り組み国連グローバル・コンパクトへ賛同
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