CSV レポート 2022
16/52

△210△117△1470200000△25△476,0004,0002,000-15-30-45-607,920(億円)8,0002020(12月期)(億円)152020(12月期)※販売機器の耐用年数変更の影響を含む7,858(億円)502021(12月期)(億円)1,5002021(12月期)-50-100-1501,200900600300(億円)70(円)50-70-140-21040302010ベンディングの金額シェア成長。手売りチャネルでは、適正価格を意識しバランスのとれた戦略を実行設備投資のコントロールにより、前年から低減強固なバランスシートにより、安定配当を目指す変革を通じ、経常的なコスト削減を実現2020(12月期)2021(12月期)1,2641,1052020(12月期)2021(12月期)※事業利益は、事業の経常的な業績を計るための指標であり、売上収益から売上原価ならびに販売費および一般管理費を控除するとともに、その他の収益およびその他の費用のうち経常的に発生する損益を加減算したものです。※サスティナブル素材 : 「ボトルtoボトル」によるリサイクルPET素材と、植物由来PET素材の合計投資抑制を継続も、市場環境を見極め段階的に投資を拡大※IFRS16によるキャッシュアウトを伴わない設備投資は含まず一般的なPETボトルから100%サスティナブル素材※に切り替えた場合、1本当たり約60%のCO2削減2020(12月期)2021(12月期)50252020(12月期)2021(12月期)売上収益親会社の所有者に帰属する当期損失市場シェア減価償却費事業利益現金及び現金同等物の期末残高経常的なコスト削減年間配当金サスティナブル素材※使用率営業損失1株当たりの配当金設備投資152021年12月期連結決算ハイライト(IFRS) 2022年の主な目標指標財務ハイライト7,858億円△25億円470億円△147億円1,105億円50億円50円/株△210億円50円460億円50%

元のページ  ../index.html#16

このブックを見る