7364149285※出典 : 環境省ホームページ「サプライチェーン排出量の算定と削減に向けて」 https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/files/SC_syousai_all_20220317.pdf資源事業の成長と同時に、2030年までにサプライチェーン全体のGHG排出量削減(スコープ1、2において50%、スコープ3において30%削減(いずれも2015年比))を目指しています。GHG排出量を「見える化」することによって、多くのステークホルダーとともに、GHG排出実態および対策情報などを把握・共有し、削減につなげるコミュニケーション手段としていきます。カテゴリスコープ1、2にカテゴリ含まれない燃料およびエネルギー関連活動出張カテゴリカテゴリ購入した製品・サービス輸送、配送(上流)カテゴリカテゴリ資本財リース資産(上流)カテゴリ雇用者の通勤カテゴリ事業から出る廃棄物CCBJHグループに関わるスコープ1、2、3の排出源自社による温室効果ガスの直接排出他社から供給された電気・熱の使用に伴う間接排出カテゴリ輸送、配送(下流)カテゴリ13リース資産(下流)カテゴリ輸送、配送(上流)カテゴリカテゴリ12販売した製品の使用販売した製品の廃棄35カテゴリ14フランチャイズカテゴリ10販売した製品の加工カテゴリ15投資スコープ 1スコープ 2スコープ 311温室効果ガス(GHG)排出実績および算定方法
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