SECTION 1SECTION 2SECTION 3※コカ・コーラ カスタマー マーケティング(株)、 コカ・コーラ ボトラーズジャパンベンディング(株)、FVジャパン(株)、(株)カディアック、 コカ・コーラ ボトラーズジャパンビジネスサービス(株)、コカ・コーラ ボトラーズジャパンベネフィット(株)【多様性の尊重】 ハイライト ジェンダー、年齢/世代 障がい者支援、LGBTQ【地域社会】 ハイライト 地域への社会貢献活動【資源】 ハイライト 容器/PET 水、温室効果ガス排出量、再生可能エネルギー 温室効果ガス(GHG)排出実績および算出方法 主な環境データ、第三者保証報告書171921232529313335373940414243454647484950企業理念「Paint it RED! 未来を塗りかえろ。」のもと、CCBJHグループが目指す企業像や方向性を価値創造ストーリーとしてまとめました。コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスグループ(CCBJHグループ)は、飲料事業を通じて持続可能な社会の発展に貢献することを目指しています。当レポートは、ステークホルダーのみなさまに、CCBJHグループの共創価値(CSV)の理念と実現に向けた取り組みを具体的にお伝えするものです。参考にしたガイドラインGRI(Global Reporting Initiative)「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード」対象期間2021年1月1日~2021年12月31日(一部2022年の報告事例を含みます。データの集計期間は、2021年1月~12月末です。)コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(株)、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループ各社※を対象としています。(グループ体制図はP48をご覧ください)対象範囲発行日2022年6月「CCBJHグループ(私たち)」は、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(株)および連結子会社7社(コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループ各社)を指します。(2021年12月末時点) 「CCBJI」は、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)を指します。「CCBJIグループ」は、コカ・コーラ ボトラーズジャパン(株)およびコカ・コーラ ボトラーズジャパングループ各社を指します。「ボトラー社」は、日本コカ・コーラ(株)が指定する全国のボトリング会社を指します。また、「コカ・コーラシステム」には日本コカ・コーラ(株)およびボトラー社・関連会社が含まれます。「顧客」は、お客さま(主に消費者を指す)およびお得意さま(主にお取引先を指す)を含みます。用語について価値創造の実現に向けたCSVの取り組みを「多様性の尊重」「地域社会」「資源」のプラットフォームごとに紹介しています。CCBJHグループの価値創造の基盤となる取り組みやグループを牽引する経営体制などを紹介しています。お客さま満足品質保証倫理・コンプライアンス人権尊重働き方と健康経営リスクマネジメントコーポレート・ガバナンス取締役一覧CCBJHグループの概要工場見学のご案内CSVレポート2022に寄せて03CONTENTS010305070911131516トップメッセージ編集方針、CCBJHグループの情報体系ミッション・ビジョン・バリュー価値創造プロセスサスティナビリティーフレームワークの考え方CSV GoalsCCBJHグループの製品・ブランド一覧財務ハイライト外部評価と社外への賛同・参加編集方針価値創造ストーリー価値創造への挑戦価値創造を支える基盤CSVレポート 2022
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