ニュースリリース

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非財務目標「CSV Goals」を更新

2026年03月19日
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン、以下 当社)は、2026年3月、非財務目標「CSV Goals」を更新しましたので、お知らせします。

当社は、事業成長によって生み出される経済価値と社会課題の解決によって生み出される社会価値の両立を目指す共創価値(CSV:Creating Shared Value)を経営の根幹としています。2019年7月に非財務領域における目標体系として「CSV Goals」を策定し、グループ全体で具体的なアクションを推進してきました。また、2023年に13 のマテリアリティ(重要課題)を特定およびその定義を策定したことに伴い、「CSV Goals」の目標項目を「人」「自然環境」「地域社会」「基盤」の4 つの枠組みに構成しました。これにより当社が優先的に取り組むべき重点課題を明確化し、目標達成に向けた取り組みをバリューチェーン全体で推進しています。


今回の更新は、2019年に策定した一部目標の達成年度が2025年であることに加え、2023年に特定したマテリアリティとの整合性を一層高め、より中長期的な視点からの目標管理の必要性が高まったことを背景として行ったものです。これに伴い、2030年に向けた中期目標に加え、2035年を見据えた長期目標を新たに設定しました。


更新された「CSV Goals」では、当社事業の長期的な価値創造に不可欠である領域を新たな目標体系に組み込みました。「人材の育成とウェルビーイング」「持続可能な生物資源の保全」「製品の質・安全性の担保」「コーポレート・ガバナンス」などのマテリアリティについては、整合性を考慮した新たな目標を設定し、全体としてより一貫性のある目標体系へと見直しました。また、既存の目標項目を設定していた「容器&リサイクル(循環型社会)」の分野においても、リサイクル素材使用率の対象を、PETボトルに加え、缶および瓶へと拡大する内容に再整理し、「ボトルtoボトル」と「CAN to CAN」の水平リサイクルや軽量化などを推進することで、より広範かつ包括的で、実効性の高い循環型システムの構築を目指してまいります。


このたびの更新により、マテリアリティと各目標の連動性を一層強化し、戦略立案から実行、そして管理までを一貫して運用できる構造をより明確にしました。ESG(環境・社会・ガバナンス)の領域を横断しながら取り組みを進め、更新した「CSV Goals」を具体的な実行指針としたKPIに基づく進捗管理を通じて実効性を高めながら、中長期目標の達成を目指してまいります。


コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス「CSV Goals」詳細:
https://www.ccbji.co.jp/csv/csvgoal/


※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。